虫歯のお話し(予防歯科)|キシリトール

キシリトール

 今のチューインガムの 80%がキシリトール入りになっています。キシリトールが歯の健康によさそう、とは知っていても、どうして歯によいのか案外知らない人が多いのではないでしょうか。

 キシリトールは、白樺や樫などの樹木に含まれる「キシランヘミセルロース」からつくられる天然 素材の甘味料です。



キシリトールの効果

キシリトールの効果
  1. むし歯菌(ミュータンス菌)が取り込んでも歯を溶かす「酸」をだせない。
  2. 歯垢(プラーク)がさらさらになる。
  3. 唾液の分泌を促す。
  4. 定期的にとることでミュータンス菌の数を少なくできる
  5. 歯の再石灰化効果を促す。


キシリトールの使い方

  1. 1歳半~3歳:タブレットをキッチンバサミで細かくくだき、ごく少量を歯みがき後に与えます。下痢をしないかどうか確かめてから、次第に増やし、一日3回、総量で 1.5 グラム程度を食後 に与えます。
  2. 4~6歳:ガムまたはタブレットを、1回1グラムを1日3回、食後に与えます。
  3. 7歳以上:あごの発育を促すガムを、1回 1~1.5 グラムを1日3回、食後にとります。
  4. おとな:キシリトール配合 50%のガムであれば2粒をかみましょう。食直後のほか、甘いものをとった後、歯みがきの後、就寝前がおすすめです。



キシリトール ごうだ歯科 審美・インプラントセンター



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